support surface FW2023/24 (Fashion Week Tokyo) 多重録音と生演奏が入り混じるサウンドデザインを行った。
三重県松阪市“Paradise Gate”にて、中西悠介のPA & 音響システムとコラボレート
support surface ss2023 (Fashion Week Tokyo)の音楽を担当
イタリアのエフェクト・ペダル"Amplitube X-TIME & X-VIBE"とのコラボレーション。
廃棄されたプラネタリウムにて、石田顕慈(ダンス)と。
support surface fall & winter 2021/22 collectionの音楽を全面的に担当。
再び相良ゆみの舞踏と
相良ゆみの舞踏とサクソフォンによるライブ
Saxophone with Effects Pedals 一つの定旋律から全ての音を即興的に展開している。
中世では「第一旋法」と呼ばれたDorianを使ったMinimal / Mode Improvisation
Reed OrganとElectronica、そしてClarinetによるセッション。
C.Debussy 100年目の命日に行われた演奏会のリハーサルより。
相良ゆみ(舞踏)、Chikuni(空間・照明)とコラボレートした即興演奏。
自らのオーケストレーションで全ての楽器を一人で多重録音している。
喜多村みかの映像は曲から自由に想起してもらった。
茅野市「アノニムギャラリー」に眠っていたオルガンと偶然出会い、演奏された。
長野県茅野市「アノニムギャラリー」のために制作された。
岐阜「本田」の展示会のため、谷藤貴志と映像を共同制作した。
ソロ・エレクトリック・ピアノ。舞踏:相良ゆみ
ソロ・ギターのために作曲された。全て譜面に書き起こされている。
Support Works
演奏、作編曲のご依頼は"CONTACT"よりご連絡ください。「好きな曲に好きな音を入れてほしい」というリクエストに、多重録音で応えた。
Fashon Week Tokyo(東京コレクション)support surface 2019ss, 表慶館(東京国立博物館内)
ガムラン+電子音楽+管楽器