support surface 2024/25 FW collection. 2台のマリンバとエレクトロニクスをサウンドデザイン。


support surface 2024ss collection 生ピアノとエフェクトの組み合わせをデザインした。


G.デュファイのフォーブルドン技法からのインスピレーションを、ハーモナイザーで表現した。


support surface FW2023/24 (Fashion Week Tokyo) 多重録音と生演奏が入り混じるサウンドデザインを行った。


三重県松阪市“Paradise Gate”にて、中西悠介のPA & 音響システムとコラボレート


support surface ss2023 (Fashion Week Tokyo)の音楽を担当


イタリアのエフェクト・ペダル"Amplitube X-TIME & X-VIBE"とのコラボレーション。


廃棄されたプラネタリウムにて、石田顕慈(ダンス)と。


support surface fall & winter 2021/22 collectionの音楽を全面的に担当。


再び相良ゆみの舞踏と


相良ゆみの舞踏とサクソフォンによるライブ


Saxophone with Effects Pedals 一つの定旋律から全ての音を即興的に展開している。


中世では「第一旋法」と呼ばれたDorianを使ったMinimal / Mode Improvisation


Reed OrganとElectronica、そしてClarinetによるセッション。


C.Debussy 100年目の命日に行われた演奏会のリハーサルより。


相良ゆみ(舞踏)、Chikuni(空間・照明)とコラボレートした即興演奏。


自らのオーケストレーションで全ての楽器を一人で多重録音している。


喜多村みかの映像は曲から自由に想起してもらった。


茅野市「アノニムギャラリー」に眠っていたオルガンと偶然出会い、演奏された。


長野県茅野市「アノニムギャラリー」のために制作された。


岐阜「本田」の展示会のため、谷藤貴志と映像を共同制作した。


ソロ・エレクトリック・ピアノ。舞踏:相良ゆみ


ソロ・ギターのために作曲された。全て譜面に書き起こされている。


Support Works

演奏、作編曲のご依頼は"CONTACT"よりご連絡ください。


「好きな曲に好きな音を入れてほしい」というリクエストに、多重録音で応えた。


Fashon Week Tokyo(東京コレクション)support surface 2019ss, 表慶館(東京国立博物館内)
ガムラン+電子音楽+管楽器